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Well-being 小田切重雄
元消防士のカウンセラー
勤続歴28年。
職場での様々な人間関係に悩みながらも、
“エンパシー”によって笑顔の絶えない職場へ
導いた経験を活かし、カウンセラーとして活動中
(一社)日本エンパシー協会 認定講師
“一人ひとりが自分の大切な価値観を
明るみに出せる社会を、共感によって創る”
共感をさらに深く学ぶ講座を開催
企業研修も随時受付中
自分らしく活きるためのヒントに…
僕が所属する“日本エンパシー協会”の動画です。
あなたの悩みが軽くなるヒント、そんな動画になったらと思っています。随時更新中!
『命を生きること』
苦手な人と距離を置く。それって最適?
カウンセリングを受ける人は“心が弱い”のでしょうか?
突然ですが、カウンセリングを受ける人やメンタルクリニックを受診する人は、
「心の弱い人」とか「越えてはいけない一線を越えてしまった人」ってイメージはありませんか?
以前の僕は、辛くても苦しくて悩んでいても
「僕だけじゃない」
「まだやれる」
「何とかなるはずだ」
と、自分の状態を口に出す事は良くないことになっていて、
自分の状態を打ち明けることや、誰かに相談することが出来ずに一人で限界まで我慢していました。
その結果、心療内科を受診した時は鬱状態で強制的に休まなければならない状態になっていました。
『辛ことを辛いと言えないことがどれだけ辛いか』
この一言に尽きると思います。
生きていく中では風邪をひいたり怪我をすることがありますよね。
風邪をひいて咳をしていれば「どうしたの?風邪?」と声をかけてもらえるし、
足を骨折すれば、ギブスで固定され一目瞭然です。
階段で困っていれば「手伝いますか?」と
声をかえてもらえる機会は容易に想像できると思います。
だけど、「心の風邪」や「心の骨折」は目に見えないから
注意して観てくれている人がいなければ
「落ち込んでいる人」「やる気がない人」として
敬遠されてしまうのが現状だと思います。
『どうか、一人で悩まないでください。』
肩や腰が痛ければ整体へ行きますよね。
それと同じように、
「こころに痛みを感じているのなら」「何だか調子悪くて元気が出なければ」
今抱えているそのままの想いを僕に話して欲しいんです。
僕は、誰にも言えずに限界まで我慢してしまいましたが、
我慢すればするほど回復までの期間も必要になってしまいます。
概ね2週間以上続く不調があれば相談して欲しいです。
もちろん悩み以外の他愛もない話しも大歓迎です。
そんな話しから『自分自身でも気づいていない心理的な障壁や大切にしている想いに気付くこと、
これからの自分に必要となるものは何か』に自分自身で気付くことって本当に多いものです。
最後になりますが
「こころが弱い」「越えてはならない一線」って何なんでしょう。
「何かおかしいな、調子が悪いな」って時は一人で抱えずに整体へいくのと同じ感覚で話しをしてみてください。
安心安全の場で僕が伴走します。
カウンセリングルームWell-being
小田切重雄
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- 適した心理療法が他にあると判断した場合は、他の心理療法家の方を紹介することがあります。
その場合は、双方合意の基でカウンセリングを一旦保留又は終了させていただきます。 - 自傷他害があると判断した場合は、関係機関と協力させていただくことがあります。
- カウンセリング含め、Well-beingでご提供するメニューは全て医療行為ではありません。ご自身が抱える苦悩にカウンセラーが寄り添い、お話しを聴かせていただき対話をしていく関係性の中で、ご自身が自分の力で歩んでいくことを信じて支援をしていくものです。