ゴールは通過点。結果のその先にあるものとは?

私たちは、何か大きな目標に向かって頑張っている時、つい**「結果」**をゴールだと捉えがちです。志望校への合格、プロジェクトの成功、資格試験の突破…。目標を達成した瞬間は、まさに最高の瞬間ですよね。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。その結果は、本当に「ゴール」なのでしょうか? 私は、**結果はあくまで「通過点」**だと考えています。

結果に一喜一憂するのはまだ早い

望んでいた結果が出たとき、もちろん思い切り喜んでいいと思います。でも、その結果が未来永劫続くわけではありません。また、もし望まない結果だったとしても、悲観する必要はありません。なぜなら、その結果は、次のスタート地点に過ぎないからです。

むしろ、「ここからが始まりだ」と捉える方が自然だと思います。
通過点を過ぎてからこそ、本当の意味での自道の始まります。

大切なのは「どう歩んだか」

「結果がすべて」という考え方も根強いかもしれません。しかし、私は、たとえ目標に届かなかったとしても、「どう歩んだか」、つまり「どこまで歩めたか」こそが重要だと信じています。

例えば、資格試験に不合格だったとしても、そのために費やした時間や努力は決して無駄にはなりません。その過程で得た知識や経験は、あなたの確かな力となり、次のステップへと繋がっていくはずです。

「どうやるか」という方法論も大切ですが、それ以上に**「どう在るか」**という心の持ち方が、結果の先にある未来を切り拓いていくのだと思います。