大切なものは自分の中に在る。

批判や否定、相手や対象に不満や苛立ちを向けてしまうとき、”観る力”が大切になります。
相手はきっかけではあるけれど、感じているのは自分なんです。だから、自分が大切にしている願いは何か、そこに何が在るのかを観ていく。
“在るものがある”と知り、そのあるがままを受け容れていくことがありのまま。

無いのではなく、在る。

ブログ

前の記事

脱 合計100の世界観
ブログ

次の記事

全体性の視点を持つNew!!