やり方よりも在り方

過去の体験から思う。
子どもへの積極的教育や罰としつけで矯正させようとするよりも、大人が如何に自分の命に適った生き方をして生きて活きているかどうか。
言っていることとやっていことの不一致を子ども達はちゃんと観ている。
大人達がジャッジしているから子ども達もジャッジをする。
大人の我慢、妥協、諦めの世界観を創り拡げるよりも、共感、共創、共生が子ども達の生きる力となり、可能性を拓いていくのだと思う。

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