命の肯定

誇張表現になるかもしれないけれど、
誰しもが、日々、命がけで生きている。

そんな互いを否定批判するよりも、
互いに理解し合っていく。

共感と和かち合いから創造していくことをする。
在るところから必要なところへと渡していく。

それが出来たら佳いよね。

命を生きて活きる“ということ。