大切なものは、自分の内側に在る
「どうせ無理」をなくせば、自分の可能性は無限に広がる
植松努さんの言葉には、自分たちが心のどこかで諦めていた情熱を再燃させる力があります。北海道の小さな町工場から宇宙を目指すその姿は、自分らしく生きることの尊さを教えてくれます。
自分は今、自分の可能性を信じられているでしょうか。それとも、周囲の言葉に耳をふさいでしまっているでしょうか。
夢を奪う言葉との決別
幼い頃、自分は純粋に好きなことに没頭していたはずです。しかし、成長するにつれて聞こえてくるのが「どうせ無理」という言葉です。
植松さんは、この「どうせ無理」こそが人間の可能性を奪う恐ろしい言葉だと語ります。やったこともない人が、自分の経験の範囲内だけで他人の夢を否定する。その言葉を真に受けて、自分自身の可能性に蓋をしてしまうのは、あまりにももったいないことです。
「だったらこうしてみたら?」という魔法
「どうせ無理」という言葉に対抗するために、自分が持つべき武器があります。それが「だったらこうしてみたら?」という考え方です。
- 失敗を恐れずに挑戦する
- できない理由を探すのではなく、できる方法を考える
- 自分の「好き」を突き詰める
失敗とは、データが得られたということであり、恥ずべきことではありません。自分自身の試行錯誤こそが、自分を成長させる唯一の道です。
自分にしかできない役割を見つける
自分たちは、誰かに勝つために生まれてきたわけではありません。また、誰かに評価されるために生きているわけでもありません。
本当の自分らしさとは、自分の興味関心に従い、自分にしかできない工夫を重ねていく先にあります。お金や地位のためではなく、自分の好奇心を大切にすること。それが、結果として社会に貢献し、誰かを笑顔にすることに繋がっていきます。
「らしさ」という自分であることの唯一無二を見いだしていくことが大切なんです。
「思うは招く」
「思うは招く」という言葉通り、自分の思考が未来を作ります。
自分が「できる」と信じ、行動し続ける限り、道は途絶えません。
今の自分に足りないものを数えるのではなく、今持っている情熱をどう使うかを考える。
中途半端な自分を認めた上で、それでも一歩踏み出す勇気を持つことが、自分らしく活きるための第一歩となります。
植松さんの演説から伝わってくる、芯に置く自らの信の大切さ。
心に響くものがあります。

